2012
Oct
12
3
えろっぴの戯言
白い光の中を、船が進んでゆく。
巻き上げられた飛沫は太陽の光を受け、
宝石のようにキラキラと輝いていた。
海への憧れが、僕を少年時代へと引き戻す。
時代は戻らないけど、心は今も少年のまま。
いつまでも、あの時の夢を追いかけているんだ。
♪♪Д♪♪♪Д♪♪Д♪
こんばんは、ケ、ケロです^^;
今日の話は、どこかおかしい?
そんなことあらへんで。
少年時代の思い出を語るには言葉足らずやて?
あかんなぁ、そこは想像力でカバーせんと。
ほら、海岸で少年が海を見つめてる、
そんな風景が見えてきたやろ?
えっ、見えない(;一_一)
そ、そうか、そらしゃぁないなぁ。
今日は、これぐらいで勘弁しといたろ。
ん、おまえ“えろっぴ”やろって?
そ、そんなことあらへん!
俺は正真正銘ケr…ボコッ!
こんばんは、ケロです。
写真選んでる途中で意識が無くなったと思ったら、
えろっぴに後ろから殴られて気絶してました。
あいつが出てきたら、折角の写真が台無しや(-_-;)
けろっぴ